沿革
昭和43年6月7日 | 一般乗用旅客自動車運送事業の免許申請書を東京陸運局に提出 |
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昭和44年5月16日 | 「お願い」と題して、心構え・推薦書・地域住民の陳情書・嘆願書809名分、その他資料を提出(当時、タクシー業界は免許制でタクシー会社の設立は難しかったため、地域住民、有志に署名をしていただいた) |
昭和45年5月20日 | 一般乗用旅客自動車運送事業の免許を取得 |
昭和45年9月18日 | タクシー3両で営業開始 |
昭和49年12月3日 | 3両から6両に増車 |
昭和51年10月21日 | 6両から10両に増車 |
昭和53年2月17日 | 10両から12両に増車 |
昭和53年4月1日 | 武藤厚(現社長)入社 |
昭和56年4月 | 全乗務員を対象とした月例の乗務員講習会を開始 |
昭和62年4月1日 | 武藤和也(現常務)入社 |
昭和63年1月 | 社内における優良乗務員表彰制度スタート |
平成6年12月15日 | 15両から16両に増車 |
平成7年11月13日 | 16両から17両に増車 |
平成7年11月19日 | 17両から18両に増車 |
平成8年12月2日 | 18両から19両に増車 |
平成8年12月 | GPS・CTI無線配車システム導入 |
平成9年12月6日 | 19両から20両に増車 |
平成9年12月7日 | 20両から21両に増車 |
平成9年12月26日 | 21両から22両に増車 |
平成10年1月16日 | 22両から23両に増車 |
平成12年7月1日 | タクシー会社としては、地域で最初に千葉県より訪問介護事業の指定を受け介護タクシーの運行を開始 |
平成12年9月 | 市川よみうりで介護タクシーが特集される |
平成14年 | 2種免許取得時講習用の教材ビデオにムトータクシーの乗務員がモデルとして撮影される |
平成14年2月 | 改正道路運送法施行 免許制から許可制に変わり、需給調整規制がなくなり、タクシー業界参入が容易になった |
平成16年5月20日 | 23両から25両に増車(スロープ付ワゴン車2両導入) |
平成18年3月20日 | 全乗務員が救命講習を受講 (他社で全乗務員が受講していることはほとんどないでしょう) |
平成18年6月 | 武藤厚が社長に就任 |
平成18年7月 | 「テレビ市川」の「スペシャルトーク」に出演 |
平成18年12月21日 | 25両から27両に増車 |
平成19年3月26日 | 千葉県主催の「福祉有償運送シンポジウム」にシンポジストとして社長が参加 |
平成19年4月2日 | 東京交通新聞にて「福祉有償シンポ」での講演が掲載される |
平成20年6月 | 新本社ビル完成 |
平成20年7月 | 「新社屋落成感謝祭」開催 |
平成20年8月 | ホームページ完成 |
タクシー保有車両数の推移
- 昭和63年表彰制度スタート
- 平成8年GPSシステムスタート
- 平成12年介護タクシー開始
- 平成16年スコープ付ワゴン車2両導入
- 平成18年全乗務員が救命講習を受講
地図
- 電車でお越しの場合:
- JR武蔵野線 船橋法典駅から、徒歩10分。駅改札を出て、目の前の信号を右折、木下街道(県道)を西へ向かい、「北方十字路」(牛丼・吉野家の信号)を直進、100m先右側、ムトー自動車整備工場の十字路右折、すぐ右側。
- お車でお越しの場合:
- 国道14号、「中山競馬場入口」信号から、北へ向かい、「北方十字路」(牛丼・吉野家の信号)を左折、100m先右側、ムトー自動車整備工場の十字路右折、すぐ右側。(中山競馬場入口信号から約10分)